さいたま市議会 2018-10-19 10月19日-07号
教育委員会関係については、学校施設リフレッシュ計画の推進において、学校施設におけるLED化が新設校舎を除くと全く進んでいないことから、今後積極的な導入を進めることを期待します。 次に、市民生活委員会所管について。市民局関係では、防犯対策事業について、安心で安全に暮らせるまちづくりを推進するため、市民や事業者、警察等の関係機関と連携しての暴力排除活動等を評価いたします。
教育委員会関係については、学校施設リフレッシュ計画の推進において、学校施設におけるLED化が新設校舎を除くと全く進んでいないことから、今後積極的な導入を進めることを期待します。 次に、市民生活委員会所管について。市民局関係では、防犯対策事業について、安心で安全に暮らせるまちづくりを推進するため、市民や事業者、警察等の関係機関と連携しての暴力排除活動等を評価いたします。
そのため、関係機関と連携し、住宅開発の動向や地域の人口動態を捉えた将来予測を行い、庁内における情報の共有化を図るとともに、対応策について全庁的な観点から検討を行い、学校の新設、校舎の増改築及び通学区域の見直しなどに取り組むことにより、良好な教育環境の整備に努めているところでございます。以上でございます。 ◆月本琢也 委員 意見要望を申し上げます。
また、教育施設における省エネルギー化改修や徹底的に省エネルギー化した新設校舎の建設は、環境教育の観点からも非常に重要であるため、文科省も積極的に推進していると思いますが、あわせて当局のご見解をお示しください。 次に、都心の交通についてお尋ねいたします。 現在、中心市街地の衰退は全国的に大きな問題となっており、各地で議論がなされています。
一つには、24学級までを適正規模としている中で、このように明らかに教室数が不足する新設校舎建設となったのはなぜか、なぜ、当初からこれらを計画に盛り込まなかったのか、伺います。 2点目に、今回のように市債を充当して一括買収すると、事業費の平準化が可能となるとのことですが、従来どおり2回に分けて買収するのとどの程度の差が出るのか、単年度当たりと総額に関してお示しください。
初めに,議案第121号・平成11年度千葉市一般会計補正予算中所管につきましては,当局より説明を聴取した後,委員より,校舎等買収事業費に関して,起債充当率及び文部省の建築補助単価を超える範囲に対する本市負担の有無,また,都市基盤整備公団等から今後買収する小中学校数と費用,及び買収期間,さらに打瀬小,打瀬中などの設備の整った新設校舎と既設の老朽校舎との格差に対する見解について,質疑が行われたのであります
さらに,新設校舎の決定についてでありますけれども,教育長は今年度じゅうに新設校舎の場所を決定すると答弁されています。しかし,小学校統合後の跡地も視野に入れると,こう書いているわけでありますから,小学校の統合がそんなペースでいくのかなと。さらに,そんなことで言えば,小学校の統合を早くしてくださいということの後押しになるんじゃありませんかということも心配いたします。
新設校舎建設が1校当たり24億9,000万円とか27億円と年々豪華になっています。環境のよい学校の建設は必要です。同時に,教育内容の向上のための予算,既設校との格差是正と修繕の予算は,この際,新設校並みにもっと予算をふやすべきではないでしょうか。 最後になりますが,予算の組み替えを提案し,その実行を求めるものであります。
もう一つは、市環境総合研究所新築工事、慶徳小学校校舎、体育館等の増改築、日吉小学校分離新設校舎新築工事の三件の入札が、事前の情報の業者が落札したという報道であります。談合が疑われるような内容になっております。現在の指名入札制度も一長一短があり、一般入札にも一長一短があると言われております。
もう一つは、市環境総合研究所新築工事、慶徳小学校校舎、体育館等の増改築、日吉小学校分離新設校舎新築工事の三件の入札が、事前の情報の業者が落札したという報道であります。談合が疑われるような内容になっております。現在の指名入札制度も一長一短があり、一般入札にも一長一短があると言われております。
49年度以降の学校新設計画といたしましては、小学校にいたしまして29校、中学校で14校、合計43校の新設計画を持っておりますが、その中でとりあえず49年度の予算に盛り込みました計画といたしましては、新設校舎として5校、土地の先行取得として10校分を計上いたしておるところでございます。